スタイルアップデートの特徴・強み

ウェブ、デザイン、マーケティングの3要素からアプローチ

ウェブサイトやSNS、Googleマップといった集客やアクセス解析を行うウェブマーケティング

ロゴや名刺、カタログ、ウェブサイトといった各種媒体のデザインやコーポレーションカラー、キャッチコピーの方向性統一などのブランディングデザイン

事業デザインやビジョン、ミッションなどのマーケティング支援

この3要素は連動しており、今あるものを再定義したり運用ルールを明確にすることで相乗効果が期待できます。

客観的かつ論理的に整理し、問題点の根本にアプローチして改善支援ができるのがスタイルアップデートの特徴です。

スタイルアップデートが心掛けていること

1 まずは丁寧なヒアリング。状況の把握に努めます

事業者さま、依頼主さまの状況を徹底的にヒアリングして理解につとめます。
表面だけではわからない事業の仕組みや収益構造、社員の考えなど、ありとあらゆる角度からお話を伺うことで、事業の困りごとが浮かび上がってくることも多いです。
特に事業者さまや依頼主さまの強い想いは大切にしたいです。

2 お客様の環境やレベルに合わせた提案をしています

まずは現状でもできること、できないことを明確化。
コストパフォーマンス(費用が安価であるという意味ではなく、時間や耐久性、セキュリティといった見えない必要条件を加味したご提案)はもちろんですが、無理なく継続できる体制をつくります。

ウェブサイトは事業者さまの環境や体制、資金などのニーズに沿ったものをご提案。
サイトを成長させるための運営・運用や、リニューアルのタイミングなどもご相談にのっています。

3 専門用語を使わない、わかりやすい言葉を心がけています

ウェブやマーケティング関連は専門用語が多く、用語を当たり前のように使うと説明は難解になってしまいます。
用語を噛み砕いてなるべくわかりやすい日本語で、事業者さま自身に興味関心を持っていただけるわかりやすいアドバイスを心がけています。

ウェブマーケティング要素

  • ウェブサイト(ホームページ)の現状診断・改善提案
  • ウェブ解析(Google Analytics・サーチコンソールなど)
  • ホームページ・リニューアル提案
  • 短期・長期ウェブマーケティング施策提案
  • 各種SNS活用提案
  • AI・ITに強い人材育成、運用体制づくり

イメージブランディング要素

  • 事業デザインに基づいたカラーイメージの選定、統一
  • 経営価値を高めるためのロゴ・ロゴマーク作成
  • ビジュアルコンセプト・カラーパレット制作
  • ウェブ、名刺、SNS、メッセージといった媒体デザインの整理
  • 経営者メッセージ・キャッチコピーなどのライティング

マーケティング要素

  • 事業デザイン(ビジョンをかたちにする)の整理
  • 3C・4P分析など各種ビジネスモデル分析
  • ペルソナの明確化、ペルソナ分析施策提案
  • 経営理念、経営ビジョンなど経営価値の整理
  • 情報セキュリティ診断・改善案