スタイルアップデートの特徴・強み

デザインと戦略と運用、デジタルマーケティング分野を一気通貫指導

「ウェブ実務力」「デザイン力」「マーケティング力」の3つの柱を土台とし、デジタルマーケティングに必要なデザインと戦略と運用を一気通貫で指導できるのがSUDの特徴です。

  • 成果が出るだけでなく、伝わり響くWebサイトや販促物活用の「デザイン力」
  • 最新のウェブ事情やAI活用、解析に基づいた「ウェブ実務力」
  • 経営戦略に基づいたWeb活用計画とPDCAを回す運用指導の「マーケティング力」

スタイルアップデートが心掛けていること

1 まずは丁寧なヒアリング。状況の把握に努めます

事業者さま、依頼主さまの状況を徹底的にヒアリングして理解につとめます。
表面だけではわからない事業の仕組みや収益構造、社員の考えなど、ありとあらゆる角度からお話を伺うことで、事業の困りごとが浮かび上がってくることも多いです。
特に事業者さまや依頼主さまの強い想いは大切にしたいです。

2 お客様の環境やレベルに合わせた提案をしています

まずは現状でもできること、できないことを明確化。
コストパフォーマンス(費用が安価であるという意味ではなく、時間や耐久性、セキュリティといった見えない必要条件を加味したご提案)はもちろんですが、無理なく継続できる体制をつくります。

ウェブサイトは事業者さまの環境や体制、資金などのニーズに沿ったものをご提案。
サイトを成長させるための運営・運用や、リニューアルのタイミングなどもご相談にのっています。

3 専門用語を使わない、わかりやすい言葉を心がけています

ウェブやマーケティング関連は専門用語が多く、用語を当たり前のように使うと説明は難解になってしまいます。
用語を噛み砕いてなるべくわかりやすい日本語で、事業者さま自身に興味関心を持っていただけるわかりやすいアドバイスを心がけています。

ウェブマーケティング要素

  • ウェブサイト(ホームページ)の現状診断・改善提案
  • ウェブ解析(Google Analytics・サーチコンソールなど)
  • ホームページ・リニューアル提案
  • 短期・長期ウェブマーケティング施策提案
  • 各種SNS活用提案
  • AI・ITに強い人材育成、運用体制づくり

イメージブランディング要素

  • 事業デザインに基づいたカラーイメージの選定、統一
  • 経営価値を高めるためのロゴ・ロゴマーク作成
  • ビジュアルコンセプト・カラーパレット制作
  • ウェブ、名刺、SNS、メッセージといった媒体デザインの整理
  • 経営者メッセージ・キャッチコピーなどのライティング

マーケティング要素

  • 事業デザイン(ビジョンをかたちにする)の整理
  • 3C・4P分析など各種ビジネスモデル分析
  • ペルソナの明確化、ペルソナ分析施策提案
  • 経営理念、経営ビジョンなど経営価値の整理
  • 情報セキュリティ診断・改善案